なぜ0歳~3歳までが大事なのか

3歳までの環境で、お子さまの土台が出来上がります

脳は3歳までに80%、6歳までに90%が完成

知識の詰め込み・丸暗記だけならば6歳以降でも努力次第で能力を伸ばせますが、考える力・創造する力・解決する力など本当の意味での「頭の良い子」に育てるためには、3歳までに80%、6歳までに90%が決まってしまうのです。

3歳までの育児で、「ひととなり」が形成

3歳までに刻み込まれた思考パターンは、ポジティブなものであれ、ネガティブなものであれ、それを変えるには、その後10年かけても足りないと言われています。 それほど、真っ白な心に刻み込まれる「思考パターン」「価値観」はとても強いのです。

適期教育

もちろん知識を詰め込むような早期教育は行いません。私どもTOEベビーパークが行うのは「適期教育」です。
爆発的に増加する乳幼児の脳内細胞(シナプス)に、遊びと感じ、楽しみながら学べる情報をどんどん与えてあげることで、脳を刺激をして、脳の機能を高める教育を行います。

●3歳までの教育は、良い脳をつくるための教育
●3歳からの教育は、ほぼ出来上がった脳に、知識やトレーニングを施して行く教育

と言って良いと思います。
将来に向けて、偏差値の高い子を育てるのではなく、IQ・EQといった能力が高い子どもになるための土台づくりを行います。

3歳までの育児でEQの高い子を育てる   3歳でIQ(知能指数)140以上に育てる

就学後や成人した後の教育と比べると、0歳~3歳の時の教育が1番効果的で「経済的」なんです!

人間の脳は3歳までに80%完成する

学者、先生、評論家、いろいろな方がそれぞれの立場で、いろいろなご意見を述べられていますから、お父様、お母様方は、何が本当なのか? 迷ってしまわれる事と思います。 でも誰が何を仰っていても、ゼロ歳~3歳の育児のあり方が、その人の性格、知能、運動能力に決定的な影響を与えると言う事は膨大な調査研究の結果、疑いのない事実として証明されていると思います。 世界の両親(良心)とも言うべきユニセフが、毎年出している「世界子供白書」の冒頭で、今から10年も前に以下のように断言しています。

【2001世界子供白書】 ~子どもが3歳になるまでに 脳の発達がほぼ完了する。 新生児の脳の細胞は多くの成人が「何が起こっているか」を知る ずっと前に増殖し、シナプス(神経細胞の相互間の接続部の事ですね)による接合が急速に拡大して、終生のパターンが作られる。 ~更に本文では~子ども時代の初期では親や家族やその他の成人との間の経験や対話が子どもの脳の発達に影響し、十分な栄養や健康や綺麗な水などの要因と同じくらい影響力を持つ。 この期間に子どもがどのように発達するかが後の学校での学業の成否を決め、青年期や成人期の性格を左右する。

世界各国の様々な研究の結果、幼児期の教育が、その人の将来の学業成績を決定づけるだけではなく、性格までをも左右すると言う事が明らかになった今、 イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、韓国など諸外国においては、この時期の教育の無償化を、国家的課題として取り組むようになりました。

日本でも平成21年に文部科学省幼児教育課が「幼児教育の無償化の論点」と言う論文を発表しています。 特にゼロ歳~3歳期の教育の重要性は、大脳生理学の発達によってあきらかにされ、人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成すると言う事が分かってきたのです。 この脳神経の成長が、そのまま知能の発達とリンクしている様子は、添付のジャクソン・スキャモンの発育曲線と、ベルレイの知能発達曲線が極めて類似した形をしていることからも見て取れます。

「字も読めない子どもに何を教えようと言うのか?」とか「3歳までに何を習ったってそんなものはみんな忘れてしまって残る筈がない」などと言った早期教育に対する批判の言葉を聞きますが、これらの言葉はただ単に幼児教育の本質を理解されていない方の言葉に過ぎません。字が読めないなどと言うのは大間違いで、幼児の脳ではしっかり字が読めています。ただまだ発声機能が未発達だから声に出して「読む」事が出来ないだけです。しっかり読めていることを示す方法はいくらでもありますし、私達は確認しております。また3歳までの育児は「何かを覚えさえよう」として行うモノではありません。幼児の脳は結果として、凄い勢いで様々な知識を覚えてしまいますがそれを目的にして行うモノではありません。 良い頭脳を作る為に行うものです。この時期に脳に適切な育児で電気的刺激を与える事によって脳内のシナプスをどんどん増やし脳内細胞の結合を促進する為にやるものです。私達TOEベビーパークは、知識を詰め込むような早期教育は行いません。 早期教育ではなく「適期教育」を行います。即ち爆発的に増加するゼロ歳~3歳期の幼児の脳内シナプスに、幼児が遊びと感じ楽しみながら学べる情報をどんどん与えてあげることで電気的刺激を与え、脳の機能を高める教育を行うのです。

少し難しいお話になりましたが、一言で言えば3歳までの教育は、良い脳を作る為の教育、その後の教育は、ほぼ出来上がった脳に、知識やトレーニングを施して行く教育 と言って良いと思います。 もっと詳しくその違いを、お知りになりたければ是非当社が行っております体験授業や、無料説明会にご参加ください。 具体的な事例を交えてご説明したいと思います。

人格の土台は3歳までに形成される

赤ちゃん 3歳までの成長&育児が、決定的に重要な理由は、この時期に人格の根底部分が形成されてしまうと言う事実があるからです。
人格形成にとって 最も大切なのは、心の根底に「自分は愛されている」「自分は必要な人間だ」という深い自己肯定感や肯定的世界観がしっかりと根付いているかどうかという事です。

昨今の社会問題となっている青少年による深刻な事件は ほとんどがこれらの欠落によるものと言えます。この精神的バックボーンが骨太であれば、子どもは成長後にどのような苦境に直面しようとも心の強さを失う事がありません。

どんな苛酷な状況でも、それでもまだ自分を信じ、他者を信じ、愛情や優しさを信じて、現状を打破しようという強い意志と希望をもって人生に立ち向かうでしょう。そのようなポジティブ思考の子どもには、現在中学・高校・大学生間に広まる「深すぎる挫折感」も「自傷行為」も「衝動的犯罪」も縁がありません。

この精神的基盤は妊娠期の胎児の時期から3歳までに、両親が(またはそれに代わる保護者が)どれだけ深く愛情を伝え心の絆作りをしたか?数多く抱きしめ触れ合って、また様々な状況下で赤ちゃんに対してどのような対応をしたかによって決まります。

外的刺激に対して各個人がどのような感情を抱くかは、生理学的に言えば「神経伝達物質」が大きく関与します。感情でも思考でも、何でも人の脳内の活動は「神経細胞(ニューロン)」内を電気信号として伝わり、それはシナプス結合部分でアセチルコリン・セロトニン・ノルアドレナリンなどの様々な神経伝達物質を介在し伝わる事が分かっています。
どの物質が多ければ嬉しい、少なければ悲しいなどといった単純なものではまったくありませんが、ポジティブ思考の人、ネガティブ思考の人というのは、この脳内での生化学反応に一定の習慣付けが出来ている為と言い換える事が出来ます。

つまり同じレベルの苦境にたった時に、「意欲・希望・自信」が沸いてくる人と、「恐怖・不安・焦燥」にかられる人との違いは、この外的刺激に対して脳内でどのような反応を示す習慣が身についているかの差であると言えます。

ヒナ鳥が生まれて初めてみたものを親だと思い込むように、3歳までに刻み込まれた思考パターンはそれがポジティブなものであれ、ネガティブなものであれ、それを変えるにはその後10年かけても足りないと言われています。
それほど0~3歳期の真っ白な心に刻み込まれる「思考パターン」「価値観」は強いものなのです。

ではどのように育てれば、「深い自己肯定感」や「肯定的世界観」と言ったモノが我が子の心(脳)に根付くのでしょうか? 親としては十分な愛情を注いでいるつもりでも間違った育児法、間違った接し方で赤ちゃんの育児に当たれば、心に傷を残してしまうとということは良くあることです。この代表的なもののひとつに「抱き癖」という言葉があります。かつては「抱き癖がつくから赤ちゃんが泣いてもあまり抱かない方が良い」という教えが育児常識となっていました。

もしこのような常識の下に育児が行われればどういう事になるでしょう?「泣いても泣いても抱いて貰えない赤ちゃん」は「どうせ泣いてもママは来てくれない。抱っこしてくれない」という諦めと否定感を持ってしまう事になるでしょう。そのように母親に諦めを抱いてしまった子の心には、生まれてきたこの世界そのものにも諦めや拒絶感、拒否感が生じることになるのは当然のことと言えます。

良かれと思って何気なくとった行動が、赤ちゃんの心にネガティブな影を落としてしまったのです。世の中の常識とは怖いものです。大人の感性をそのまま赤ちゃんにあてはめると言う間違いは他にも沢山あります。その結果、可能性あふれる赤ちゃんの才能や人格を台無しにしてしまっている例はあまりにも多いのです。

3歳までの育児でEQの高い子を育てる

赤ちゃん IQ(知能指数)に対して「こころの知能指数」と呼ばれるEQ(Emotionally Intelligence Quotient)は1980年代後半になって研究が盛んになってきた分野であり、まだまだその定義や測定法は模索状態にあります。
現在の時点でEQ(EI)研究者が提唱しているのは「EQの高い人物は「明るい」「嬉しい」「楽しい」「意欲」「安らぎ」「やる気」といった積極的な感情が湧き起こるように自分をコントロール出来る」というものです。
これらの前向きな感情は前向きな思考に繋がり、行動を生み、成果に結びつけることが出来るのです。

皆さんの周囲にもテキパキと何でも見事にこなすし心も立派な人だと尊敬されて一目置かれている人物がいることでしょう。そういう人は、仕事や社会貢献に対する高いモチベーションや相手の気持ちを理解し思いやりある行動が自然に取れる能力を備えています。
これは幼い子ども達の中でもその差はすでに生じ始めているものです。

どれだけ高いIQを有していても、どれだけ優れた身体能力(PQ)を誇っていても、それらを活かす前向きで徳の高い心が育っていなければ宝の持ち腐れです。しかし、

EQが高ければ、より高いIQ、PQを身につける事も難しくはないのです。

愛するわが子にいかにして高いEQを育んでやるのか?親がその方法を知る事はとても価値のある事なのです。そしてそれは3歳までの育児にかかっていると言って過言ではないのです。

3歳でIQ(知能指数)を140以上に育てる

赤ちゃん かつては公立小中学校で知能検査が実施されていたものですが、今はほとんど行われていません。幾つかの理由がありますが、その一つに「8歳でIQを調べても14歳でIQを調べても、個人のIQには変化がないから知能検査を実施する必要はない」という事がありました。その結果「IQは生まれつき遺伝で決まっている」という説が有力になりました。

しかし、それは完全な間違いでした。

IQは3歳(広義では6~7歳)までにいかに多彩かつ良質の経験をしてより多くのシナプスを発達させ、脳回路のネットワークを豊富に育てるか?で決定するのです。頭の良さは遺伝ではなくゼロ歳~3歳期の育児によって決定されると言って良いのです。

知識の詰め込み・丸暗記だけならば6歳以降でも努力次第で出来ますが、考える力・創造する力・解決する力など本当の意味での「頭の良い子」に育てるには3歳までの環境で80%、6歳までの環境で90%が決まってしまうのです。

3~6歳までに望ましい生育環境になければその子の才能はほぼ凡庸の域に留まる可能性が高いでしょう。また、その年齢までにしか習得出来ない能力もあります。この年齢の事を臨界期と言いますが、一定の音域を聞き取る能力などは9歳が臨界期で、絶対音感や英語の正確なヒアリング能力はこの時期を逸すると二度と身につかないと言われます。英語のLとRの発音の母国語レベルでの聞き分けは0歳6ヶ月が臨界期とされています。
「人間の脳は3歳までに80%まで完成する」の項でスキャモンの成長曲線、脳・神経系の発達について述べましたが、最近新たな、かつ衝撃的な研究結果が報告されました。その研究では4歳から19歳の子ども達をIQ値で3階層に分け、脳皮質の変化を調べました。
脳皮質が厚いと脳内の伝達回路(ニューロン・シナプスによる電気信号伝達)の働きがスムーズになります。

さて、結果は?

知能平均群(IQ83~108)は7歳頃に厚みのピークを迎えたのに、知能上位群(IQ109~120)は9歳まで厚みを増していきました。ピークを過ぎると脳皮質は次第に薄くなっていく事がわかりました。
しかし、知能優秀群(IQ121~149)はなんと「13歳」まで脳皮質は厚みを増し続けていたのです。

つまりIQ121以上になると脳の成熟期間が長くなり、優れた学習習得能力を発揮出来る期間も非常に長期に及ぶのです。

とは言えそのような変化がIQ121以上で起こるのか130以上で起こるのかは分かりません。その意味では、今後は5歳頃までにできるだけIQを高めておく事が乳幼児教育の重要なテーマとなってくるでしょう。

私たちTOEベビーパークでは3歳までにIQ140以上を指針として取り組んでおります。そして、今のところ平均値では十分クリアしております。

0~3歳期の教育投資が最も効果的かつ経済的

大変悲しい現実として、家庭の所得の高さと、子どもの学力の高さには明らかな相関関係がある事が分かっています。
日本教育社会学会などの報告でも子どもの学力と家庭の所得が比例している事実が述べられています。

LOOP 学力の上位層にいる子どもの家庭は経済的にも親の教養面的にも比較的豊かである場合が多いのです。東大生の半数以上が年収1000万円以上の所得者家庭に育っているのも事実です。
数多くの研究者が、図のような格差の拡大再生産の未来予測に警鐘を鳴らしています。
今や日本においてもアメリカなどと同様、所得の格差も学力の格差も、はっきりと2極化し始めました。
図1・図2 かつては図1のように平均的な学力の子どもたちが一番多かったにも拘らず、現在は図2のように できる子と出来ない子に2極化してきてしまっており、それがそのまま家庭の所得格差と重なっていると言う 現象が現れてきてしまっています。

学力が高い事、収入が多い事が イコール 幸せであるのか・・・?それは誰にもわかりません。しかし、「高い学力を有し、いつでも高収入を得られるだけの能力を持った上で、敢えて違う道を進んでみる事」と「努力しても、努力しても、どう頑張っても生活苦から逃れられない事」というのでは、根本的な部分から大きく意味が違ってきます。
現在、一流企業の人事担当者達は「夢に向かって努力し、自信を持って学生生活を語れる一握りの学生と、何の目的もなくアルバイトだけで大学時代をなんとなく過ごし、友人も少なく基礎力不足の一般学生に二分されている」「優秀な学生は在学中からNPOやボランティア活動で大学の枠を越えて実践し、人的ネットワークの中で自分を磨きコミュニケーション能力を高めている」と口を揃えて言います。
「二極化」が進むにつれてこの傾向はますます顕著になっていくでしょう。今、0~3歳の子ども達を待っているわずか10年、20年先は中間層がなく「優秀学生」「一般学生」のどちらかに振り分けられて外部(学校・企業・他者)から判断されてしまう時代なのです。

図3 図3は文部科学省幼児教育課が「幼児教育の無償化の論点」と言う論文の中に掲載している社会全体から見た時の教育投資の収益率即ち、効果性をイメージ化したものです。社会的に見ても幼児期に行う教育投資が、就学後や成人した後の教育投資に比べて圧倒的に効果的であり、経済的であると言うことを示しています。
これからの深刻な「二極化の時代」を生き抜いていかねばならない子ども達の為に今してやれる事はなんでしょう?それは、乳幼児期から「しっかりした心の教育」を与えてやる事ではないでしょうか。

ポジティブな思考習慣・豊かなコミュニケーション能力・目標に向かってくじけない強い心・自分の事のみでなく周囲の人々や周囲の環境についてまで思いを巡らせる幅広い認識力・優しさや思いやりを生む情緒の安定・キラリと輝く知性・・・それら「心の基盤」を幼い時期にどっしりと育ててあげる事で、学校の成績などは後からいくらでも簡単に伸びるのです。
EQが高い子どもはIQも高い場合がほとんどです。IQが高ければ同じ学習内容でも短時間で習得する事ができ、貴重な青春時代を受験勉強などで潰す必要がなく、その時間を様々なジャンルの豊かな体験に充てる事が出来るのです。

学力=所得の構図を打ち破り、厳しい時代を生きていく子ども達に幸せな未来への切符をプレゼントしてあげられる「鍵」は「教育」にかかっている、と言えるのではないでしょうか?

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